過活動膀胱 症状 治療

朝ズバ!尿の悩み・トラブル対策~頻尿/尿漏れ/残尿感/過活動膀胱

朝ズバ!尿の悩み・尿トラブルの対策最前線!

2013年9月25日放送の朝ズバ【「尿の悩み」対策の最前線】
ということで「けさ単」で尿トラブルについて特集していました。

前日の朝日新聞の記事によると、中高年女性の半数が尿の悩みを抱えているそうで、日本排尿機能学会の発表によると、40歳以上の女性の2人に1人が頻尿で、7人に1人が尿漏れに困っているそうです。


学会の推計では
頻尿(1日8回以上 尿)1722万人
尿漏れ        461万人
残尿感        375万人

という結果が出ているそうです。


尿漏れのタイプ別治療法について

尿漏れのタイプでも治療法は違ってくるようです。

腹圧性尿失禁

咳やくしゃみ、重症になると階段を上ったり小走りしただけで尿漏れしてしまう場合は、腹圧性尿失禁という症状です。調査によると、尿漏れで悩んでいる人の49%に該当し、骨盤底筋が深く関係しているようです。

切迫性尿失禁
またトイレが近くて頻尿、またはトイレに間に合わないというのは、切迫性尿失禁という症状で全体の21%でした。これが当サイトで取り上げている過活動ぼうこうと深く関係しています。

混合性尿失禁
これら2つの症状が両方ともある場合は、混合性尿失禁といわれ、全体の29%にあたるそうです。



このような女性に多い尿トラブルについて、日本で初めて女性失禁外来を作った名古屋第一赤十字病院泌尿器科の加藤久美子部長は

「人間が立って歩くようになってから尿漏れは宿命的な事。しかし、コントロールすることで悩みを解決できる」

と言われていますした。

骨盤底筋を鍛える!(尿漏れ)

妊娠、出産、加齢肥満によって骨盤底筋は緩んでしまします。女性は、このようなことや体の構造上、男性よりも骨盤底筋が緩みやすいと言われています。

肥満が重くなると、咳をした時にお腹にかかる圧も強くなるので、これも骨盤底筋の緩みにつながるそうです。加藤先生によると、海外では体重を減らすと頻尿も減ったというデータもあるそうです。

横になっても、椅子に座った状態でもどちらでもいいです。

・肛門を締めたまま10秒間止まった状態を3回
・占める、緩めるを交互に、この運動を10回繰り返す。

これを3ヶ月以上続けることで、軽度の尿漏れの場合は解消されることがあるそうです。


ぼうこうを訓練(頻尿)

過活動ぼうこうの原因は、神経性や加齢による骨盤底筋の緩み、男性の場合は前立腺肥大が多いそうです。

この場合はぼうこうの訓練が効果的ということで、その方法について紹介されていました。

尿意を少し我慢してみるという訓練です。
しかし、我慢しすぎると膀胱炎になってしまいます。

これは、我慢するのと目的とするというわけでなく、うまく付き合う為に、尿意をコントロールするということをイメージして行うと良いそうです。


水分の摂取の目安

尿トラブルの注意点として、水分の取りすぎも取らなさすぎもどちらもいけないということでした。水分摂取の目安はこちらです。

体重×3%

50キロの場合は1500mlを1日の摂取量の目安とするといいそうです。

尿の量で過活動ぼうこうかを調べる

尿の量(一般の平均) 体重×2.5%

50キロの場合は1日1250ml位になるということです。



計量をして1回の尿量が

●少ない場合は過活動ぼうこう
●多い場合は糖尿病

の可能性が高いということでした。


 >> 過活動膀胱についてもっと詳しく知りたいという方はこちら



最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional